【トランヴェール掲載されてます!】“マンガの神様”手塚治虫の足跡をたどる≪会津の旅≫

新幹線を利用される方は一度は目にされたことがあるはず!
JR東日本の新幹線(東北・山形・秋田・上越・長野)の車内誌

≪ トランヴェール ≫

月毎に特集の内容が変わり、温泉・グルメ・歴史・観光名所などの紹介をしている雑誌です。

定期的に新幹線を利用される方にはファンも多く楽しみの1つにしている人も。

そんなトランヴェールになんと!姉妹館『原瀧』が掲載されています(*´∀`*)

5月号の特集は『会津を愛した僕らの手塚治虫先生』

戦後の日本におけるストーリーマンガの第一人者として
今もなお多くの人を魅了する“マンガの神様”手塚治虫さん。
実は3回も会津若松に旅行で訪れていたんです!

手塚治虫さんが会津を訪れた際のエピソード、人柄なども紹介されています。

その中で、宿泊滞在をしたのが姉妹館『原瀧』。
当時あった別館で「スリル博士」の原稿は描きあげられたそうです。
実際のマンガには湯船に洋風の柱が立つ「千人風呂」や、本館につながる通路など館内の様子も描かれていたそうです。

もちろん、今昔亭にお泊り頂きましたお客様は原瀧のお風呂もご利用いただけます!

会津での滞在エピソードも書かれていますので新幹線ご利用の際はぜひ読んでいただきたいですねっ!

写真は姉妹館「原瀧」のすぐむかいにある案内看板。
こちらにも手塚治虫さんの足跡が残っています。

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トランヴェールを片手に手塚治虫さんの足跡を辿る会津旅行もいいかもしれないですね(`・ω・)


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